「xStream Power Cable(電源ケーブル)」
電気用品安全法 特定電気用品認証の新しい電源ケーブル「XPD/1.8MK2」が発売されます。
XPD/1.8MK2の特徴
一般家庭では巨大なアンテナのごとく数10mもの電線が引き回された後、壁コンセントより出力されているのに数メートルのPS Audioの電源ケーブルが本当に音質を向上させる効果があるのか疑問に思っている方は多くいらっしゃられることと思います。
PS AudioのxStream Power Cableはこの疑問に応えるべく数々の独自の技術を屈指し使用する機器の能力を最大限発揮させる事が出来ます。
まず、PS Audioのエンジニアは壁コンセントより出力される電源よりもよりクリーンな電源を供給できるようなノウハウを研究しました。その結果まずはコネクターの設計より始めました。
xStream Power Cableにはオリジナルのコネクターを使用しております。既製品のホスピタルグレードのコネクターはプルング(刃)は真鍮が使われ電線を固定するビスには鉄が使われる事が多いと思います。組み立てる際は電線をビスで締めこむわけですが、締め込む際に線材自体が酸化したり腐食したり接続のミス等の問題点が発生しやすい事があります。そこでxStream Power
Cableはプルングには無垢の真鍮と高分子銅を使用し、ニッケルメッキとハンドポリッシュを数回繰り返し施し非常になめらかな表面加工を行います。そして問題のプルングと電線の接合にはビス止めは一切行わず数千ポンドの水圧により電線部とプルングを圧着させ、その上接合をより完全なものにする為に銀はんだを使用して接合させています。

接合部は酸化や湿度、汚れによる腐食、変質を防ぐ為に完全にモールドしています。こうする事により経年変化を極端に小さくする事ができました。
次に電線部にていかにクリーンな電源を生む事が出来るか研究しました。
すべての音響製品は電磁波を放射線状に発生させ、同時にスイッチングノイズも発生させます。このようなノイズが機器間で悪影響を及ぼさないようにする為には万全なシールド加工をする必要があります。xStream Power Cableは電流上で不要なノイズを除去する為に複数のシールドを施しました。Preludeはフォイルとメッシュの2重シールドを施してノイズを除去します。
また、最近の電化製品にてノイズ除去の為に多用されるフェライトの素材にも注目しました。コンピューター関連機器では電線部によくフェライトチップが使用されますがこれはダイナミックレンジを狭くさせてしまう悪影響もあります。そこで最初はフェライトを粉末にし線材に塗布をし、実験しました。この方法だとかなりダイナミックレンジのロスはかなり少なく出来ますが完全ではありませんでした。そこでフェライトをより細かくしてアウタージャケットに使用するPVC溶液に混合して懸濁液にし、アウタージャケットを成形しました。ここに世界で初めてのフェライト混合アウタージャケットが完成、効果を確認するとみごとに高周波ノイズを除去し、ダイナミックレンジの損失はまったく感じられませんでした。このように電線部においてこれだけのシールドを施す事により当初の目的であるxStream
Power Cable上にてクリーンな電源を供給させるという命題を達成させることができました。
xStream Power Cableは他のケーブルをステップアップさせたものではなく独自の観点からよりよいものを求め完成させたものです。再生される音はスピード感を全帯域において体感する事が出来、電送能力と純度の高い情報量に驚かされます。また、S/N比は格段に向上しピアニシモの静寂の表現力にもずばぬけた性能を発揮します。
XPD/1.8MK2 長さ1.8m 標準小売価格 ¥23,000(消費税込)